こんにちは のりのりキッチンラボのノリコです
久しぶりにかき氷機を買いました
頑張ってかっこよく写真を撮ってみました
ガラスの器は昭和中期のものです
私より年上
ガラスの器が50年以上割れずに残っていて、アンティークショップで売ってもらえるってすごいですね
これまで何台もかき氷機を買ってきましたが、このかき氷機が一番使いやすいのでご紹介します
手で持って氷を削ることができる
かき氷機は「器はかき氷機の中に入るものしか使えない」と思い込んでいました
このかき氷機は違います
手で持ってかき氷を作ることができます
手で持つことにより、器の形状を選びません
背が高くても口が広い器でも大丈夫
どんな器でもかき氷を盛りつけることができます
昭和レトロな器のかき氷
今回は昭和中期のガラスの器に盛り付けてみました
トッピングは「缶詰のフルーツ蜜豆」
ちょっとお高い缶詰をスーパーで買ってきました
フルーツと豆を飾ったらシロップをかけます
その上から練乳をトロトロっとかけて出来上がり
器を冷やしておくと氷が溶けにくく、ゆっくり食べることがですます
器を変えてもう一種類
中身は全く同じなのですが器が違うだけで印象がずいぶん違います
作っている途中も楽しくて、シロップも手作りしてこだわってみたくなるかき氷機でした
出汁なんかも削れるそうなので、色々な料理にも使えそうで面白いかき氷機だと感じています
新しい使い方を思いついたらまた、投稿しますね